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tsumug

2022.02.09

tsumug、オンライン会議や集中作業に最適なプライベートワークボックス「TiNK Desk PaO」を提供開始

〜第一弾となる「TiNK Desk PaO 福岡市美術館」を2月9日にオープン〜

空室利活用サービスを開発する株式会社tsumug(ツムグ)は、シェアワークスペース「TiNK Desk」の選べる座席ラインナップとして、オンライン会議や集中作業に最適なプライベートボックス「TiNK Desk PaO」の提供を開始します。2月9日にオープンする「TiNK Desk PaO 福岡市美術館」を一例目とし、「TiNK Desk」既存拠点および新規拠点に導入を進めます。

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「TiNK Desk PaO」は、TiNK Deskユーザーの利用用途としても需要の高い、オンライン会議に最適な座席として企画・開発を行いました。オンライン会議のほか、面接・面談や秘匿性の高い資料を扱う際に、周囲を気にせず安心して利用したいという要望もユーザーからは多くありました。これらを受け、一般的なフォンブースと比較しても一回り広い、長時間利用しても疲れにくい環境を目指しました。

オーナー様向けの提供価格は、固定費のみで使い放題の月額49,280円(2年契約)プランと、月20時間まで利用でき、それ以上使った場合は従量課金となる月額19,800円(3年契約)の2つをご用意しています。詳細については弊社までお問い合わせください。

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◇閉塞感のない大型サイズ
横幅1,800mm×奥行1,200mm×高さ2,160mmの大型サイズ。前後左右もゆったりとしたスペースで、椅子も居心地のよい位置に移動が可能です。

◇ゆとりのある机
資料を拡げても余裕のあるワークスペース。机のスペースは1,120mm×600mmと、普段のデスクワークと変わらず使える広さを用意しました。

◇周りの音が気にならない防音性能
オンライン会議や面接・面談にも使える防音仕様。もしもの時など、火災警報器などの音は聞こえるレベルの防音性能で防災面もカバーしています。

◇電源やケーブルを完備
電源100V、コンセント3口、USBポート2口。ガジェット類の充電に困ることはありません。USB-C/Lightningケーブルも標準装備。TiNK Deskのワークデスクと同様に、ノートパソコンだけ持ち込めばすぐに仕事を開始できます。

◇十分な換気で快適空間
天井に排気と吸気の静音ファンを設置し、常に空気を入れ替え。感染対策・消防にも配慮しています。

■ 「TiNK Desk」とは

昨今のさまざまな働く環境に対応する、オフィス・自宅に続く3つ目の新しいワークスペースとして展開する空間サービスです。これまで「TiNK Desk」は、福岡市内や東京都内など累計13拠点にサービスを提供してきました。LINEで「友だち登録」するだけで利用可能で、新たなアプリをダウンロードする必要はありません。 LINEで「友だち登録」後は15分単位で利用/予約が可能で、施設の検索、予約、解錠、決済までLINEのトーク画面から行えます。

<LINEでの利用の流れ>

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▼LINEで「友だち登録」はここから

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今後も、tsumugは継続して安心して利用していただくサービスとして、充実したサポート体制の構築を行い、質の高いサービスの提供を通して、「それぞれの心地よい居場所で世界を埋め尽くす」というvisionの実現を目指してまいります。

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■ 株式会社tsumug

本社:福岡市中央区大名2-6-11Fukuoka Growth Next 301
東京Base:東京都渋谷区渋谷2-14-13岡崎ビル708
代表:代表取締役社長 牧田 恵里
URL:http://tsumug.com/

「それぞれの心地よい居場所で世界を埋め尽くす」をvisionに掲げるtsumugは、空間サービス「TiNK(ティンク)」を提供しています。
LINEで「友だち登録」していただくだけで、施設の検索、予約、鍵の解錠・施錠、決済の全てが利用可能。現在、集中して作業ができる机の時間貸しを行う「TiNK Desk」と、空間全体を1企業やプロジェクトメンバーと専有して使える 法人向け「TiNK Office」を展開しています。リモートワークなど多様化する企業の働き方に対応する新しいオフィスの形として利用され、サービス/事業を広げています。

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社tsumug
担当:広報
お問い合わせ窓口:press@tsumug.com